例えばこんなケース、解決できます。
商品それぞれの専用箱を用意できないので、合わない箱を使っている。
商品ごとにピッタリの専用箱があればストレスなく梱包できるけれど、出荷が少ない商品の専用箱は置き場所・コストの問題で作れない。
大きさや種類の違う商品を兼用で入れられる箱
商品ごとに別々に箱を作らなくてよくなるから、
既存の箱にいろいろな商品を入れて送るときにキチンと入らず、モヤモヤする。
多種多様な商品を少しずつ発送するときに、手元にある既存の箱を使っているが、商品ごとに大きさが違うのできれいに収まらない。緩衝材を使って無理やり対応している。
いろいろな大きさ、形の商品に対応できる仕切り、ゲス
コスト、手間、イメージの観点から石油系の緩衝材は避けたい。
地球温暖化に伴い、環境問題を叫ぶ声が日に日に大きくなっており、気泡緩衝材をはじめとした、これまでよく使われてきた石油系の緩衝材をよく思わない人も増えている。「処分が面倒」「発注の手間」「置き場所がない」「梱包方法への慣れが必要」といった問題もある。
石油系緩衝材不要の箱
壊れやすい商品を発送するときのロスが大きい。
ビンや陶器、ガラスなど、破損しやすい商品を輸送する際に緩衝材などで隙間を詰めているが、割れてしまう場合がある。
中身の商品の破損を防ぐ箱
ギフト商品の化粧箱をさらにダンボール箱に入れて発送している。
ギフトのため見栄えにこだわりたいが、二重梱包となり受け取り側のごみも増え、環境にも悪影響。
ギフト兼用発送箱
精密機器を発送したい。
各種精密機器を発送するため、落下テストをクリアできるダンボール箱が必要。
精密機器を固定する箱
繰り返し使っているみかん箱(ダンボール箱)が度重なる開け閉めでボロボロに。
普通のダンボール箱に書類を入れて保管。ガムテープでフタをして何度も開け閉めしているうちにボロボロに。